既設落石防護柵補強工法
再強フェンス
SAIKYO FENCE
国土交通省 NETIS 登録番号:HR-110028-V

既設落石防護柵補強工法「再強(さいきょう)フェンス」は、補強支柱と緩衝装置付き対応可能特殊ワイヤメッシュパネル及び二重撚線亀甲金網の設置により、性能が不足している既設の落石防護柵を補強する工法です。既設の落石防護柵を撤去することなく、そのまま有効利用し、性能と柵高の向上を図ります。既存の落石防護柵を補強支柱で補強して、設計条件に合わせた柵高まで補修することが可能です。ワイヤメッシュパネルの弾性変形および緩衝装置のスリップと二重撚線亀甲金網の変形で落石エネルギーを吸収して、最大で200kJまで対応することができます。

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補強支柱により有効柵高を向上
既設防護柵の支柱に補強支柱を被せて有効柵高の向上を図ります。 補強支柱はサイドアンカーと山側控えアンカーで支持します。 既設支柱の変形が著しく、補強支柱の設置が難しい場合は、既設支柱を切断することがあります。
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緩衝金具付き特殊ワイヤメッシュパネルで対応エネルギーを向上
緩衝金具付きの特殊なワイヤメッシュパネルを設置することで 200kJ までの落石エネルギーに対応することができるようになります。落石衝突時に生じる、ワイヤメッシュパネルのワイヤロープと緩衝金具との摩擦でエネルギーを吸収します。

アンカーボルト設置

支柱建て込み

ワイヤーロープ取付

金網取付

ネット取付

モルタル充填

完成
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